ぞう組の子ども達が米作りに挑戦します。美味しいごはんはどうやってできるのか？作ってみよう！から始まりまずはバケツ田植えを体験。本来なら5月に行う予定でしたがコロナウイルスの関係で本日6/11（金）に。待ちに待った田植え・・。地域の満保さん・JAの諸橋さんからご指導いただきました。バケツの中の土を手でこねる・・田んぼのどろの感覚に最初は引いてしまう子どもたち・・。あーなんかでも気持ちいいー、あードロドロにー、うわーわー・・。いつの間にか泥だらけになるほど一生懸命というか、楽しんでいました。苗を植え付け田植え終了。お米できるかなぁ・・。

　ひよこ1組さん（1歳児）が園庭で遊びます。遊具も上手に使って遊びます。今日はしゃぼん玉遊びもあり、みんなでしゃぼん玉を追いかけました。

　りす組さん（2歳児）の雨ごっこの様子。梅雨入りを前に一足早く傘をさし雨体験。暑い日だったので、傘より少し濡れた方がきもちいいかな～。ジャングルジムでは、シートのたまった水や、つぶつぶになった水を不思議そうに見上げていました。

　ぞう組さんのこいのぼりが雁木に飾られ、5月の風にゆらゆらとゆれています。子どもたちも、園庭でのびのびと遊び気持ちよさそうです。園庭には大きなこいのぼりが堂々と風にたなびき、見上げる子どもたちの表情はいろいろ。令和3年度がスタートしました。
 

新聞紙を丸めて袋に詰めたり、折り紙をちぎってのりで貼ったり。手の動きからも1歳児の成長がうかがえます。そして美味しそうな秋の味覚が出来上がり！！お芋は畑を作り、みんなで「よいしょ、よいしょ」とツルを引っ張って芋掘りを・・。動く木？に果物がつき、りんご狩りや柿をとったり、きのこ狩りも楽しみました。今年は豊作でした・・秋の収穫祭、大成功でした。

10月23日（金）、バスに乗り景色を楽しみながらぞう組さんが歴史博物館へ！館員の方に案内していただき、縄文時代や昔の長岡の冬を再現されたコーナーなどを見学してきました。昔の生活を見たり聞いたりし、今では考えられない別世界を子どもたちなりに感じていたようです。また、公共な場でのマナーを知り、守りながら楽しく日本や長岡の歴史に触れられた良い機会となりました。

今年は学年ごとに日を分けて行いました。紅白対抗戦で合計点を通じてみんなの気持ちがつながり、今年のテーマ「おまつり」にちなんでみんなでおみこしを作っていくことで、一体感を感じながらそれぞれが一生懸命に頑張る運動会をと取り組みました。保護者の方の参観は、園生活最後ということで年長組だけでしたが、全学年とも子どもたちは一生懸命に頑張り、たくましく成長した姿を見せてくれました。

５歳児ぞう組さん。風船狙っての水鉄砲遊びや、みんなで協力し大きなダムを上手に作っていました。掘る人、水を運ぶ人、「もっと水！」「早く～」と水加減？を見る人、作りながら子どもたちの中で自然と役割ができているんですねー。「楽しい」・「やりたい」という気持ちが一つになると、どんどんと変わっていく姿に成長を感じます。
ぞう組さんの朝顔テントの朝顔の花を使って色水遊びが始まりました。「花から？こんなに綺麗な色が。。！」どうやってするのか友達に聞きながら、次から次と挑戦。花の色によって、色が違うので並べる子も・・。沢山の発見がありました。
屋上での、お絵描き風景。透明ビニールに沢山描きました！